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Chen Dahuang
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Pi Agent・OMP・Codex・ZCode を試して、結局 OpenCode + OpenChamber を選んだ理由

Agent Harness 選定の振り返り:GUI 体験、ベンダーロックイン、二次開発の自由度の三基準で Pi Agent・OMP・Codex・ZCode を切り、最終的に OpenCode カーネル + OpenChamber インターフェースを選んだ。

Chen Dahuang

Chen Dahuang

独立开发者

Pi Agent・OMP・Codex・ZCode を試して、結局 OpenCode + OpenChamber を選んだ理由

原文は X に公開。

最近 Pi Agent、OMP、ZCode、Codex、OpenCode あたりの Agent Harness をあれこれ試して、ようやく自分が本当に求めているものが分かった。

私の三つの基準

その一:成熟して安定した GUI

GUI に慣れてしまうと、TUI にはもう戻れない。黒い枠の中でチャットするのはしんどすぎる——たくさんのショートカットやコマンドを覚えないと使い続けられない。でも GUI なら、直感的にアイコンをポチポチして、ボタンを押すだけでいい。

だから成熟していて、安定していて、見た目も良い GUI が絶対条件。

この一本で Pi AgentOMP は即アウト。カーネルがダメなわけじゃない。付属のコミュニティ GUI が出来が悪すぎる。自作しようとすると労力がバカにならないし、こういうツールはカスタマイズ性が高すぎて、自作 GUI に汎用性がない——マシンを変えれば、人を変えれば、全部やり直し。

その二:ベンダーロックインなし、ベンダー贔屓なし

Codex は確かにサードパーティモデルの設定口を開放しているけど、設定が本当に面倒だし、サードパーティモデルは永遠に「二流市民」扱い——公式モデルに押さえつけられ、アップデートのタイミングに振り回される。これがとても不愉快。

ZCode はもっとアレで、OAuth で各社の Coding Plan(Kimi For Code とか Grok Build とか)にログインできない。邪道なハックをしない限り ZCode の中で使えない。

だから ZCode、Codex みたいなモデルベンダー贔屓のあるソフトは切った。

その三:オープンソースで二次開発ができる

自分のニーズに合わせて二次開発やカスタマイズをして、顧客に「開けたらすぐ使える」状態を届けたい。だからオープンソースで、ライセンス的にフレンドリーなプロダクトが必須——自分が気持ちよく使えるし、顧客も簡単に使える。黒魔術でハックするみたいな真似はしたくない。

最終回答:OpenCode + OpenChamber

消していった末に、本当に選べるのは OpenCode だけだった。

でも OpenCode はあくまで Agent のカーネル。それに成熟・安定・使いやすい GUI を組み合わせる——ようやく見つけた真のバージョン回答が OpenChamber だ。

  • カーネル:OpenCode、オープンソース、ロックインなし、各社モデル対応
  • インターフェース:OpenChamber、しっかりした GUI ワークベンチ
  • 組み合わせ:安定したカーネル + 使いやすい画面、必要に応じて二次開発も可能

ソースコード:https://github.com/openchamber/openchamber

いくつか所感

ツール選びというのは、本質的に「誰に決定権を握らせるか」の選択だ。

クローズドなツールは、どう良くてもアップデートの方向性、モデル対応、価格戦略が他人の決め事で、こちらは受け身になるしかない。オープンソース + 非ロックインの組み合わせなら、いつでも逃げ道があるし、いつでも改造の自由がある。

TUI と GUI の争いについては、無理に我慢しない方がいい。ツールは仕事をするためのものだ。コマンドラインを使いこなせる証明のためじゃない。心地よい画面で長く使い続けられることが、何より大事。

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